哲学ノート

昔哲学に関してのサイトを運営していました。久々に文章書きます。

最大効率で筋肥大させる方法について考えてみた

ちなみち筋トレエアプです。

 

昔はさ筋トレってやればやるほど筋肉がつくって考えてる人いたと思うのよ。

 

でもどう考えても違うよね。

 

1日10分の筋トレでつく筋量と、10時間でつく筋量。

 

後者が60倍筋肥大するわけないもんな。

 

まあ筋トレの効率に関しては山本義徳に聞いてくれって感じだ。

 

でさ俺の考える筋トレ論はさ、例えば、筋トレでつく筋量って放物線みたいなのを描くわけじゃん。おそらくだけど。だからどこかでそれ以上やってもほぼ意味ないですよってラインがあるわけでしょ。

 

だから馬鹿みたいに筋トレしても多分意味ないんだよ。ただ飽和状態までやることに意味はあるかもしれないけど、そういうのは効率悪いっていうでしょ。

 

じゃあ効率いいってどういうことって話だけど、筋量を最大限肥大させるんじゃなくて、すくない労力で肥大させるんだよだから、放物線の途中で中断するのが効率いいんだよ。多分。

 

どうせ筋トレなんて続かんのだから、やるなら週に一回。それで筋トレってさ、高重量じゃないと肥大しないって話があるけど、低重量でも肥大するらしいのよ。100kgのベンチプレスと、10kg×10回はあげた総重量が同じだから肥大量も同じなんだってさ。(ほんとかよー)

 

だからさ多分俺ベンチプレス40kgぐらいだから20kgで20回ぐらい上げてみるわ。あとは好きなだけ休憩して三セットぐらい。胸、肩、足、背中、腹、大きい筋肉から優先的に全身鍛えて、プロテイン飲んで終わり。

 

多分さ、こんなんでも継続したら筋肥大するんだよ多分。まあやらんけど。